何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

後ろに張り付け

 

 

2022.12.27 田子 透視度8ー18m 水温17℃

 

 

 

 

ジャパニーズピグミーシーホース(ハチジョウタツ)

 

→2018年に八丈島で採集された個体を元に、

 

学名Hippocampus japapigu(標準和名ハチジョウタツ)となった。

 

体調は5mm。

 

 

 

 

 

 

 

知っている人は知っている。

 

 

知らない人はゴミのようにしか見えないちっちゃな子。

 

 

 

 

 

見つけるのは難易度高めで、

 

今まで事前に情報がある時しか見たことない。

 

 

 

ボクの目では未だ自力で探すのは難しいようだ。

 

 

 

 

 

 

ハナビラウオ@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

もちろん、

 

ここ田子でもまだ一度も出たことがないようだ。

 

 

 

 

ミカドウミウシ@田子ダイビングツアータテジマキンチャクダイ@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

安定の田子は、

 

いつもの如く、ウミウシが出てきた。

 

 

 

 

キカモヨウウミウシ@田子ダイビングツアーマツバギンポ@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

珍しいやつから、定番のやつまで。

 

 

 

 

きっと更に寒くなるこれから、

 

もっと出てくるんでしょうね。

 

 

 

 

それはこれからの楽しみです。

 

 

 

 

 

ハナビラウオ@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

おまけにちょっと珍しいハナビラウオだって発見だ。

 

 

 

やっぱり田子は楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?ミサコさん??

 

 

 

なぜ同じ場所で止まっているの???

 

 

あれサキさんがミサコさんの指示でボクを呼んでいる。

 

 

 

 

何事だ??

 

 

 

マクロ派@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

ジャ、ジャパピグじゃんっ!!!

 

 

 

 

ハチジョウタツ@田子ダイビングツアー

 

 

 

 

 

 

一体あの人の目はどうなっているんでしょうね・・・。

 

 

年末にかけ、田子でクマドリカエルアンコウ、

 

熱海でクマドリカエルアンコウ、

 

そして田子でジャパピグ・・・。

 

 

 

 

それ以外にもミサコさんの活躍は数知れず・・・。

 

 

お世話になります。

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、2023年ミサコさんと一緒になった方は

 

後ろに張り付くと良いかもしれません。

 

 

 

高確率で何かが見れるはず・・・。

 

 

 

 

 

 

たま

 

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