1/31 熱海 水温15度 透明度15~20m
透明度◎の冬の伊豆。
熱海の海に鎮座する大きな沈船も全体が見通せて、
水深25mにも光が差し込んで、
明暗のコントラストと魚の群れが素晴らしい。

魚も沈船周りにびっしり・・・
ん?
この写真、どこか違和感。
ヒュー君が初めての伊豆の沈船にテンション上がってガイドの僕を追い越している点も気になりますが、(笑)
ドライホースが明後日のほうを向いていてるということは・・・
はい、ヒュー君、前回(ブログ)に引き続き、ウエットスーツで潜ってます笑
前回のジャグジー完備のIOPとは違い、
陸上の防寒設備は『ドラム缶の焚火のみ』という男気満点な熱海においても、
「上がったあとの船の上はちょっと寒かったけど、水中は全然平気です!」
とドラム缶から遠く離れたところで破顔一笑。
かたや、
「寒い~~」とドラム缶に駆け寄っていったゆみちゃん・ミナさん姉妹。
本日のお召し物はドライスーツでフリース+カイロ。
しかもお昼決めるますよーと集合かけたときも、
「ここ(ドラム缶の前)にいるからお昼はお任せしまーす♪」と。笑

ここまで読むと、
水中が寒いのか暖かいのか分からなくなると思いますが、
黒潮の大蛇行が終了した影響か今年はしっかり水温低下中。
群雄割拠していた南の魚が寒さのせいか水底で横たわっていたりする一方、
水底にはひと昔前のようにモフモフの海藻がたくさんあり、
ここ数年少なかったように感じていた昔よく見たウミウシが目につくように。



そして先週無欲で飛び出して勝利した洞窟前の砂地、水深10m。
今週は欲のかたまりで飛び出したせいか、
キアンコウは影も形もありませんでした。笑

潜った後は、
湯河原でお蕎麦を食べて、


冬の伊豆といえば みかん!
各々たっぷり仕込んできました~
りゅー

いやぁ~、龍くんの良き文章、久しぶりに拝読。いつもの高ぶらず、抑制効いた、散文道の御手本のような文章で、あらためて感心しました。
昔むかしの何年も前の龍くんの文章、、、
浮上、安全停止の際の下方からわき上がってくる「泡」達の上からの見事な描写(ちょっと切ない、、)や、井田の埠頭で見た、ホバリングしている魚(←名前失念)の群れの文章「、、お前たち、こんな浅瀬で何してやがんだ〜」的な、、これらはいずれも、散文的でなくて、詩的な味わいがあって感心した記憶がありますが、、
龍くん、良き文章に多謝!
命あらば、またいつかお会い出来れば嬉しい。。 恐々頓首