2025/10/31~11/3 宮古島 透明度:~20M 水温:28℃
東京は寒さがチラ見えしてきた今日この頃。
ですが、
長袖は脱いで半袖短パンに変身♪
空港に降り立った瞬間
カラッとした空気が最高~!!
沖縄の西側に浮かぶ宮古島上陸ですっ
抑えきれない浮かれ気分。
宮古島の交通安全見守る「まもるくん」にも
テンション高めにご挨拶っ
3度目の正直ですね、シオツキさん♪
4年越しのリベンジですね、トキワさん♪
浮足だったまま、港へ直行!!

広々ゆったり快適船に乗り込んで、
本日の海へ繰り出しましょう~!!
周りを見渡せば
宮古島から延びる伊良部大橋
さらに南下して来間大橋が目の前に。
早速のシンボル登場に心躍ります。
宮古島のサンゴ礁でできた地形は新鮮で、
海への思いがさらに高まるぅ。


点在するサンゴの根をすり抜けて
大自然の迷路で遊び
そして広がる真っ白な砂地に美しい砂紋うっとり。
海を飛ぶとはこのことですね~。

今回のツアーHAPPYなことにスペシャルダイブ続きます♪
初日はイシイさんお誕生日っ!!
ダイビングを始めたきっかけも
ご旅行できたとき、宮古島の海が綺麗すぎたから。
思い出の聖地に、ダイバーとなって再びです♪


さ~て、初日から夜の街に繰り出しましょう。
地魚並ぶ「志堅原」さんにて、
宮古島にかんぱ~い!!
気が付けば、日本酒とくとくとく。
泡盛ロックも空いていくぅ。
1日目から飛ばしすぎな夜に、
もう一度かんぱ~い!!






記憶がぱたりと消えた夜(笑)
マキさんが優しくかけてくださったお布団で
気持ちよく目覚めた朝~!!
2日目
みなさまの日頃の行いが良すぎてですね…
イクタさんの最大の晴れパワーとともに、
本日も晴天広がっております!!
気持ちの良い1日のスタートですっ。

宮古島といえば、
日本屈指の地形ダイビングポイント。
サンゴの石灰岩でできている島は、
雨水によって溶かされ、長い年月をかけて
無数の空洞が作り出されているのです。
アーチ、洞窟と融合した
芸術的な光のコントラスト。
大自然で遊んでいきましょう♪




本日、トキワさん600本おめでとうございます~
色んな思い出がよみがえりますが
リベンジ宮古島でお祝いできてうれしいです!!






3日目
連日、北風強風につきお預けだった
伊良部・下地島エリアへ、ついにレッツゴーです♪

あっというまに、ダイビング最終日。
じゃぽーんと海へ。
浅い根を進んだその先には、
ダイナミックなドロップオフ
40m以上先の水底がスコーンっと。
程よい流れもそこそこに中層眺めると
私たちが待ちに待った、
マサシさんの旗から飛び出したあの子!!

そして本日は、ミサコさん1800本おめでとうございます~!!
みんなで喜びの舞。ごめんなさい、写真がブレブレ過ぎましたぁ

さらに、お祝いに嬉しい訪問者♪
皆さんの視線の先には
きゅ~んきゅ~んとかわいい鳴き声。
航跡波で遊ぶハシナガイルカの群れも駆けつけてくれました~!!
素敵なお写真数々、、、
ハイライトでお届けさせてください♪















名残惜しかった宮古島の海
また絶対来ますから~!!



毎晩部屋のみで開催されて、トランプ合戦
ドラマがたくさんありましたが割愛です(笑)
振り返っても、その記憶が私だけではないはずです…




4日目
昨夜の余韻引きずり中。
二日酔いの胃に、
ゆし豆腐と沖縄そばがしみる朝
今日は島中駆け巡りますよぉ~
池間島で雪塩工場で
今回ラストのアイスタイム
伊良部大島で「みやこじまの風」を感じ
イシイさんのダイビング始まりの地でチルタイム
楽しく幸せに荒れた胃を
優しくそっと包み込む「燦」の沖縄で〆蕎麦といきましょう。。。





ここに書ききれない思い出がたくさん。
笑って、叫んで、食べて、飲んで、幸せだった4日間
まだまだ余韻が抜けないですが、遠くなる宮古島に手を振って。

濃い4日間を本当にありがとうございました~!!

すずか
