何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

店長:マサシ

マサシ:
筋肉の貯金はできる

スタッフ:ミカ

ミカ:
トイレ近い

スタッフ:マイ

マイ:
一番エライちび

スタッフ:スズカ

スズカ:
すぐ寝る。

スタッフ:ユキヤ

ユキヤ:
祖父農家 米安定供給

スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

ワイドもマクロも

 

 

 

2025.04.19 田子 透視度12m 水温16℃

 

 

 

よぉ~とっ

 

 

田子の一番でかいボートに乗り込み

 

 

 

皆で向かう「沖の浮島根」

 

 

ドーンと大きい根がそびえたっていて

あたりを見渡すと壮大な地形

 

そこに舞うキンギョハナダイたちが

海に彩を添えてくれる

 

さらにさらに

タイミングが良ければ

イサキやタカベ、ニザダイやシラコダイの群れが

これまた海の中をにぎやかにしてくれる

 

 

景色を見渡しつつ

視線を落とせば

岩の隙間に小さいウミウシ

ユニークなエビカニだって

 

 

いかがです?

初めて田子にきたマリンさん

沖の浮島根の魅力伝わりましたでしょうかっ

 

 

それよりも

ブリーフィングをしているときの

私のがに股が気になりますかサイトウさん(笑)?

 

 

どうやらエントリーする方法を説明するとき

おかしな体制とがに股と身振り手振りで。。。

ごめんなさい、通常運転なんです(笑)

 

 

みんなにどんな遊び方をしたいか伺うと

 

 

ワイドな感じで地形を堪能

クエを求め~

群れを求め~

時に水路に挟まり~

 

「沖の浮島根&沖ノ島」

 

壮大な地形
イサキがぐわ~っと
クエ:主のようなたたずまい
シノさんはさま、、、てる?

 

 

景色も楽しみつつ

やっぱりマクロも外せないよね~チームは

 

リクエストいただいたボブサンウミウシを

見つけて喜びの舞を披露させていただきました

 

 

ひかないでくださいね、マミさん(笑)

 

 

「沖の浮島根&白崎(サンゴ)」

 

 

ハナオトメウミウシ:触角のボンボンがおしゃれなの
ミヤミラウミウシ:アメリカのグミ見たいっ
オラウータンクラブ:オラウータンカニ確かにぃ
ボブサンウミウシ:ナイスゥ
オキナワベニハゼ:正面いただきました~
エダウミウシ属の1種2?

 

 

まご茶愛を語り始めたら、

マサシさんの右に出る者はいないですね

 

 

もうすっかり口の中は。。。

 

 

海産屋さんにてランチは決まりっ

 

 

少し並んでいるだけで、

素敵なお土産が目に飛び込んできてしまう。

誘惑が多すぎるぅ

 

 

お腹を空かせた自分たちは

おいしさのあまりもくもくと食べ続けました

 

ツグミさんからおすそ分けいただいた

金目の煮つけも絶品

 

リピート間違いなしです

 

 

ベタだけど、やっふぉー:サイトウさんのドーンでパシャリいただきました

 

 

 

最後は前泊神子元チーム一緒にっ、全員集合っ

 

ありがとうございました~

 

 

すずか

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