何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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マサシ:
筋肉の貯金はできる

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ミカ:
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スズカ:
すぐ寝る。

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ユキヤ:
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スタッフ:マサ

マサ:
脳が硬式野球

偶然の偶然

3月24~25日 田子 透明度15メートル 水温 16.5℃

 

今回のアドバンス講習はたまたま2人とも大学生。

 

春休みだもんねー。学生ダイバーが増える時期です。

 

でも2人は初対面。話してると同い年。偶然だねー!

 

色んな話していく中で、

 

「夏にオーストラリア行くんだよねー」

「いいねー!俺も大学の研修でだけど行くよー」

「え?俺も大学の研修。」

「えっ?どこ大?」

大学も参加予定の海外研修も一緒でした。

なんという偶然。

 

そんな驚きから始まった講習。海況も穏やかで、

2人ははじめての洞窟にテンション上がり、興奮気味。

 

洞窟でぽけー イセエビの抜け殻とジューキ

 

 

楽しみにしていたナイトダイビング

見たいって言ってたエイもウミヘビも見れたし、

 

光が見つけたエイ

とっても綺麗な夕陽でしたっ ナイトダイビング―

エイみーっけ

 

 

でも若い男の子って何でしょう。

 

暗い所で明るいライトを持ってると、

 

映画の世界の真似をしたくなるようで、2人も

 

ずっとダースベーダーの真似をして、

 

ライトを振りまわしていました。(笑)

 

30点のコンパスナビ (光) 100点ジューキ でも水中でもデカいな

貸切っ はやくたべたい!

若者よ。食べるがよい

 

講習が全部終わったあとには二人の希望で

 

ウミウシがいっぱい見たい!というので白崎へ。

 

2人はウミウシを見つける度に、私やお互いを呼び、

教え合っていました。

 

ウミウシを見つける度に、「カメラ欲しい!」と

バイトしてお金貯めなさい!(笑)

 

 

2人ともアドバンスおめでとー!

 

 

満開です

 

すなお

 

 

 

 

 

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