何かと忙しい都会生活!
それでもダイビングを通じて海を身近に生活してるスタッフ達の不定期日記。

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干物工場

 

2020/5/19   休業中

 

 

 

 

台車になった流木

 

 

 

 

 

第3弾、植木の台車。

 

 

 

 

毎日の成長を止めることのない、鉢植えの木々。

 

 

お玉がせっせと日光浴と水やりを。

僕は害虫駆除と健康チェック。

 

 

木々の成長を見られることは、

大切な楽しい日課の一つではある。

 

 

 

 

 

 

 

が・・・重いのよ・・・。

 

 

成長に合わせて鉢もでかく、土も多く、

樹木そのものの重さも増していくわけで・・・

木々の日光浴にはかなりの労力が必要になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、

海辺で拾ってきた木材の流木を並べ、

かすがいを打ち込み、板を張って、

総耐荷重80Kgの滑車を取り付けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海を漂っていた流木は植木の台座になって、

店内と縁側を行き来する台車になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これにより、植木の水やりや日光浴は、

「いわゆる男の仕事」という固定概念の殻を打ち破る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイさんや、ミカやスナオが、

植木の世話に参入してくれる日を夢見て。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさ

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